- #ナチュラル
- #高気密・高断熱
- #木造軸組工法
- #モダン・シンプルモダン
- #50万~60万
- #地震に強い
- #60万~70万
- #ZEH・パッシブデザイン
- #木質パネル工法
- #和風・和モダン
- #70万~80万
- #長期優良・低炭素住宅
- #ハイクラス・高級住宅
- #デザイナーズ
- #ハイスペック住宅
- #自由設計
東宝ホーム 熊本支店

家は財産。
東宝ホームは『お客様の目線に立った家づくり』を考えてきました。 お客様が家を建てる時は、目先の事も当然ですが、長い目で見た時に家がお施主様にとって 「満足して喜ばれている家」になっている事を目指しています。 使いやすく便利で快適な生活ができるだけでなく、住んでいる家族が健康で円満に生活できる事が重要です。 円満な家庭もその家族にとっては『財産』です。 また、家族の皆様が健康であることも『財産』です。 家によって培われた円満な家庭、家族の健康、家の価値などすべてが『財産』となります。 東宝ホームはこのような考え方から、『家は財産』と言うようになりました。 日本の平均寿命も大きく延び、「人生100年時代」といわれるようになりました。 これから医療技術はますます伸びていき、「人生100年時代」が定着してくるでしょう。 このように人が長く生きる時代では「家は財産」という考え方が必要になります。 東宝ホームは、本当の意味での「財産」を住宅の性能をフル装備で用意しています。
財産となる家づくり
東宝ホーム〜私たちの家づくり〜
東宝ホームの家づくりは
「家を建てるまではお客様の立場に立ってアドバイスをしながらお手伝いをし、
引き渡しが終わってからは長いお付き合いが始まるというような、お客様との太いつながりをつくる事」
を目指しています。
また、建てられた家が何世代にも受け継がれていくために、気候に合った住宅を建てなければなりません。九州・中国地方は高温多湿で雨もあり、暑くて雨の多いジメジメした気候です。
この気候の事をよく考えて建てないと内部結露によって家の腐朽やシロアリ被害にあい、耐久性や耐震性能が落ちてしまいます。現実に阪神大震災後に行われた国土交通省の研究機関などの調査によると、倒壊した住宅の大半がシロアリ被害や木腐朽被害などで強度が低下していたことが指摘されています。
その家で生活をされるご家族が快適で過ごしやすい家であることや、その家に満足されている上に世代を超えて長く住み続けられる家であるには住宅性能や維持管理のレベルが必要です。国が認定をしている『長期優良住宅』であれば、高い住宅性能が備わっているので安心できます。
その他にも、将来中古住宅で評価をするときなどでは、『長期優良住宅』であることが証明できます。
東宝ホームはそういうことも考えて家づくりをしています。
業界トップレベルの『住宅性能のフル装備』
お客様に安心・安全で快適な生活を満足をしていただく為に業界では数少ない「住宅性能のフル装備」を基準にしています。
住宅を建てるときに、30年前後の長期住宅ローンを組んでいる方も多いと思います。
ところが、毎年のように台風、地震、洪水などの自然災害が全国各地で発生しています。
自然災害はこのような住宅を建てていれば大丈夫とは言い切れませんが、少なくとも災害に対して他の住宅と比べ、より優秀な住宅性能を持っている方が、家族の安心・安全につながると考えています。
また、東宝ホームは高気密・高断熱の家ですので、家全体のエネルギーロスが少ない省エネ住宅です。
つまり、外気温の影響を受けにくい構造になっていますので、実際に住んでいるお施主様からは、『冬はポカポカ、夏はサラサラ』を実感していただいています。
家族の健康を守る、ヒートショックのない家であることが大切です。
これに加え、JWOOD工法・制震システム・耐震ベタ基礎との連動で地震に強い住宅性能を備えています。
『人生100年時代』の家の考え方
住宅を建てるときに、いままではあまり考えられていなかったことですが、これからよく考えなければならないことがあります。それは「人生100年時代の中に皆さんは生きている」という事です。そんな先の事は考えても仕方がないという考え方もあります。
しかし、現在の日本の平均寿命は大きく延び、「人生100年時代」といわれるようになりました。
医療技術が進歩して、ますます人の寿命を伸ばしていくでしょう。
そうなれば、平均寿命も延びていき「人生100年時代」が本当に定着してくるでしょう。
このような時代では「家は財産」という長期視点で見る考え方が必要になります。
「家は財産」という意味は、今までの資産という意味の「財産」だけではありません。
「人生100年時代」になった為に「家は財産」、「住宅と健康」、「子や孫の世代まで住める家」「ランニングコストの安い家」という考え方がでてきました。
今の時代の家づくりは長期的な視点で考えるのが賢明です。
東宝ホームはこれらを解決に結びつける住宅をご提案させていただいております。
ハイブリッド・エア・コントロール・システム
家の中も壁の中も空気が循環して快適な環境をつくる
『冬はポカポカ、夏はサラサラ』の室内環境をつくる、ハイブリッド・エア・コントロール住宅
ハイブリッド・エア・コントロールシステムの仕組み!
ハイブリッド・エア・コントロールシステムは、外張外断熱工法、ダブル通気工法、そして第一種24時間換気システム(全熱交換型)を加え、それぞれの性能を組み合わせる事によって最大限の力を発揮するシステムです。
その仕組みは、吸気口より計画的に外気を取り込み、1階と2階それぞれに設置する第一種24時間換気システムを通すことによって、熱や湿度の交換を行うと同時に、外気清浄フィルターによって埃や花粉を除去したきれいな空気を室内に取り込みます。
取り込まれた空気は、室内を循環し計画的に排気されます。
同時に床下に設置した通気ガラリを通って壁内、小屋裏まで空気の循環を行います。
これによって、家全体を同じ空気環境にするとともに、床下や壁内、小屋裏に滞留する熱や湿気を計画的に排出します。
湿気を滞留させないことが壁体内結露を防ぐこととなり、カビやダニの発生も抑えることに繋がります。
その結果、家の健康と人の健康を守ることになります。
また、1年を通して一定の温度を保つ地熱を利用することで、夏は涼しく、冬は暖かい室内環境をつくります。
東宝ホームでは、この「第一種24時間換気システム」の採用をお勧めしています。
高い気密・断熱仕様の住宅では、第三種換気システムを使い直接外気を取り込んでしまうと、エネルギーロスが発生していまいます。
冬であれば、折角暖めた部屋に冷たい外気が入ってくるので、また暖めなければなりません。
夏ならエアコンで冷やした部屋に熱い外気が入ってくるので、またその空気を冷やさなければなりません。
このようなエネルギーロスがないように、同じ高断熱・高気密住宅でも、どのような換気システムが採用されるかを確かめておくことが大切です。

私たちが目指すこと 『出迎え三歩、見送り七歩』の精神で 『健康で長生き』と『頑丈で長持ち』のマイホーム(実家)造り。 そして、『家は財産』となる家づくり。
①『出迎え三歩、見送り七歩』の精神
お引渡しをしてからのお付き合いが大切です。
東宝ホームのファンが増えていくことがお互いの幸せにつながっていくと考えています。
②子や孫の世代まで永く住める家とアフターサービスで施主様の満足度アップ
地震、台風などの災害にも強い住宅が何世代にも受け継がれていくことが大切。
国の認めた長期優良住宅ですから住宅性能、メンテナンスは万全です。
③健康な家で健康に暮らす 省エネの家で快適に暮らす
壇蜜さんのコマーシャルでも言っています様に『冬はポカポカ、夏はサラサラ』で住み心地満点。
④家は財産 これで老後の生活は不安を解消
住宅性能は『フル装備の家』といえるほどハイスペックです。
Company 会社情報
- 会社名
- 東宝ホーム株式会社 熊本支店
- 所在地
- 熊本市中央区白山1丁目2-7 ラディエンスビル3F
- 支店・営業所・展示場
- KKT総合住宅展示場エコラス:熊本市南区島町4-1 シーズンテラス出水宿泊体験展示場:熊本市中央区出水7丁目92-11 熊日RKK住宅展:熊本市東区御領6-8-1
- 設立
- 1967年(東宝住宅グループ)
- 資本金
- 4,500万円
- TEL
- 096-373-1040
- 営業時間
- 9:00〜18:00
- 定休日
- 毎週火・水曜日