住人といろ JUNIN TO IRO

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ペンギンホーム

実力以上に広い家、立派な家を建てることはやめませんか?

実力以上に高く飛ぼうとせず、地に足をつけて、家族という群れと共に、人生という大海原を自由自在に泳ぎ回るイメージから「ペンギンホーム」という屋号にしました。

私たちが皆様にお伝えしたいのは、「実力以上に広い家、立派な家を建てることはやめませんか?」というメッセージです。

実力以上に広い家、立派な家を建て、実力以上の住宅ローンに苦しむ方がいらっしゃるのは事実です。
そういう方は家を建てるのは一生に一度だと考え、どうしても今の実力以上に広い家、立派な家を建ててしまう傾向にあります。
しかし、本当に家は一生に一度建てるものなのでしょうか?私たちは違う考え方もあるのではないか?と考えています。

もしあなたが子育て世代の若いご家族なら、小学校・中学校近くの便利な場所に、コンパクトな家を総額2,500万円~3,000万円以下で建てませんか?とお勧めしています。

そして本当に住みたい家は、子育てが終わって年収も増え、生活に余裕ができてからでも良いのではないでしょうか?

子育てが終わっていれば小学校・中学校の近くではなく土地が安い郊外でも良いかもしれません。
逆に中心部に近いマンションが良いかもしれません。
最初に小学校・中学校の近くにコンパクトな家を建てておいた方が、住み替えの際、売りやすく、貸しやすくなりますよ、というご提案がしたいのです。

総額4,000万円、5,000万円と高額になればなるほど、売りにくく貸しにくくなります。
総額2,500万円~3,000万円のコンパクトな家を建て、頑張って住宅ローンを返済してしまえば、その家はあなたの資産になります。
売ってもよし、貸して毎月の家賃収入を得るのもよし。
現在家賃を払っているのであれば、早く家を建てて、家賃の支払いをやめ、そのお金で資産形成を始めてはいかがでしょうか?

家は一生に一度ではなく、一生に何度か住み替えるものだという私たちのご提案に興味がある方はぜひ一度モデルハウス見学会にお越しください。

毎日ニコニコ笑って仲良く暮らしていることの方が幸せ

私の父は大工でした。私が幼い頃、我が家は貧しく、私は父と母が経済的な理由でケンカする姿を見て育ちました。作業服ではなくスーツにネクタイ姿で仕事がしたいと思いながら社会人になりましたが、気が付けば私も父と同じ建築業界で仕事をするようになりました。幼い頃、実際に貧しさを経験した私だから断言できることがあります。あなたの愛するお子さんは広くて立派な家に住むことよりも、お父さんとお母さんが毎日ニコニコ笑って仲良く暮らしていることの方が幸せなのです。どうか実力以上に広い家、立派な家を建て、実力以上の住宅ローンをかかえて、経済的に苦労することはやめてください。愛するお子さんのためにも、最初の家はコンパクトな家にして、毎日家族仲良くニコニコ笑って過ごしてください。私たちのこういう提案にご興味がある方はぜひ一度私たちペンギンホームにお問合せください。あなた様・ご家族皆様の幸せな家づくりを心からお祈り申し上げます。

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