住人といろ JUNIN TO IRO

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住人のつぶやき

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【シーズグロースアーキテクト 引き渡し後のお家】社長の思い編!!

  • #住宅会社体感レポート

こんにちは! ” いろは ” です。
『住人といろ』で家づくりについてお勉強中です!

シーズグロースアーキテクトさんが
施行された家にお邪魔してきました。
シーズグロースさんは、ご要望や会話の中から建てる方の生活をイメージされていますが、
そのイメージがとことん現実的で、住む人に安心を与える家づくりをされています。

◆ 職人気質の代表者さん ◆

代表の坂田正三さんは
ものすごく、ものすごーく物腰柔らかです。
相談しやすそうな雰囲気で安心感があります。
提案力と話しやすさで、この施主さんも選ばれたそうです。
だけど内側には燃えるような情熱が…!
職人魂のような輝くものが見えました。

◆ 年間10棟 ◆

シーズグロースアーキテクトさんは、年間建築棟数を10軒までと決めています。
その理由をお聞きしました。

「一軒一軒、抜けがないように、ベストの状態にできるのがこのくらいだというところで決めました。」

親身になっていないとイメージできないだろう部分も、
坂田さんは要望のその先を見てくれているようです。

例えば・・・

① リビングの畳スペース

畳は旦那さんのたっての希望だったそう。

「TVを前に、リラックスしたいのではないか」
という坂田さんの推測から
思い切ってリビングに作ることにしたんだそう。

また、きっとここが居場所になるのでは、と、
背もたれになるであろう壁を補強したそうです。
これで何年でも安心して寄り掛かれます。

② ひさし

わたし、実はお家づくりを勉強していくにつれ、
ひさしの重要性を感じております。
雨の入り込みや日差しを和らげるありがたい存在…!

だけど、スタイリッシュに仕上げるために、ひさしを諦めることもありますよね。

坂田さんはつけることを提案し、
家絵のイメージ合うよう、厚みは抑えたものを選びました。

何年も住んで、「あそこ失敗したなぁ」とならないよう
見た目だけでなく、生活に寄り添う提案をされていることが分かります。

③ 施主さんのこだわりに向き合う!

トイレのペーパーホルダーや洗面台には
施主さんこだわりのアイテムを用意されました。

ただ設置するだけではなく、使いやすいように工夫してくれます。
安心して要望を伝えられます。

次回は、【社長のこだわり】についてご紹介します。

 

▽corporation:シーズグロースアーキテクト
▽location :熊本市北区植木町植木163-1 植木Hビル1F
▽Instagram: @seedsgrowth

 

▽シーズグロースアーキテクトさんのページはこちら!
https://juunintoiro.jp/service/seeds-growth-architect//#example_catalog