住人といろ JUNIN TO IRO

住人といろ JUNIN TO IRO

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  • #ナチュラル
  • #40万~50万
  • #高気密・高断熱
  • #木造軸組工法
  • #モダン・シンプルモダン
  • #50万~60万
  • #地震に強い
  • #ZEH・パッシブデザイン
  • #ローコスト住宅
  • #デザイナーズ
  • #自由設計

西建

西建㈱が造る、良質な空間

洋服や小物とは違い、住まいは人生という永い時間を共にします。 家族のあり方や生き方が反映され、静かに佇みながら、家族を見守っていてくれる住まいのあり方について、一緒に考えていきたいと思います。 数十年経っても家に帰ってきた時、我が家を見て「この家で良かったな」と思えるような商品だけをお届けしたいと考えています。

「この家で良かったな」と思えるような、ふたつの家造り


ロコハウスは、中庭を持つ〝コートハウス〟という建築手法をご提案し、住まいの問題を解決に導きます。
「住まいの内側・真ん中においた庭=センターコート」を大前提に、そこから生まれる新たなライフスタイルに至るまで、きめ細かにプランニングしています。

 

 

 

コートハウスのすすめ

最近の敷地はほとんどが都市型で、隣家は接近し、複数の窓や道路からプライバシーは侵されています。
おのずと設計は防御的にならざるを得ません。
これを解決する有効な手法のひとつがロコハウスのセンターコートです。
自分の意志で、社会に対して防御的にも開放的にもなることができ、完全なプライバシーを確保することで初めて、自分の城で王様になれるのです。
壁で四方を囲んだロコハウス。外は巧妙に閉ざしてプライバシーを保ち内には思い切り開いて精神を解き放つ。自分だけの空を切りとり、風や光を呼び込み幾本かの樹を植えよう。自分の家の中から、自分の家を眺めて、家を広く感じたり、中庭の緑を眺めたり、コート越しに家族の気配を感じたり、遠回りな動線にしかない、背中合わせの豊かさや楽しさがあるはずです。

 

 

壁で、四方を囲む。
ロコハウスの理想は完全なるプライバシー。

「一戸建て」と「マンション」の良いとこどり。
住まいの原点に還れば、ロコハウスにたどりつきました。

 

マンション感覚で手軽な戸締りはわずかに鍵一本

出入口は一ヵ所、鍵一本でセキュリティ管理が可能なのに対し、一戸建て住宅は、出入口に加えて庭や道路に面する窓の施錠など、その手間と労力は計り知れません。ロコハウスは、マンションの良い部分を取り入れ、外部への出入口を一カ所に集約。鍵一本での手軽なセキュリティを実現します。

 

風や陽光を招き入れ、他人の視線や侵入はカット

庭に面する「大きな窓」は、防犯を考えれば常に施錠したまま。そこに掛かっているカーテンまでも、隣家をはじめ外部からの視線が気になり閉ざしたままなのが現実です。そこでロコハウスでは、他人の視線をカットするという考えのもと、カーテンを必要としないコンパクトなガラス窓を採用。ロコハウスの強みは、人の視線や侵入を完全に防ぎながら、同時に、心地よい通風や採光を実現したことです。

 

専用空間最大のすすめ

日本で家を建てようとするとき、法律で定められた制限があります。建ぺい率50%、容積率80%の家の場合、50坪の土地に建てることのできる最大の建築面積は半分の25坪。 重ねることのできる最大の面積は、50坪×80%で40坪となるわけです。 最も経済的な方法で、2階建ての家を建てるとすれば40坪÷2階で、20坪の家にならざるを得ません。
50坪の土地に、その半分以下の20坪の家。しかも周りにはプライバシーの無い30坪の土地が残ってしまいます。
「ロコハウス」は、そんな、わたしたちが今まで〝庭〟と呼んでいた、目的の曖昧な土地を、コート(中庭)として、できるだけ家の中に取り込むことで、セキュリティーとプライバシーを満たし、開放的な専用空間をたたえた、真に〝自分の城〟と呼べる住まいを創り出します。

 

リビングの真の意味をつきつめていくと
〝2階リビング〟になる。

住まいの真ん中に「庭」をおく。
ロコハウスは、「明るさ」と「開放感」にこだわります。

ロコハウスの庭は、通行人の目に晒されない〝内に開く庭〟がコンセプト。
家族のためだけにある、
家族専用の開放的な住空間の一部として機能します。

 

陽光や風が舞い降りるオープンルーフ

ロコハウスの「庭」から見上げた先には、遮るもののない空が広がっています。中庭を吹抜けにすることで、外観の印象とは裏腹に、居室内にもたっぷりの陽光や風が舞い降り、プライバシーは守りながら、明るく、居心地のよい空間を生み出しています。

 

暮らしの中に新たな風景を生み出す「センターコート」の思想

ロコハウスは、「住まいの内側・真ん中においた庭=センターコート」を大前提に、そこから生まれる新たなライフスタイルに至るまで、きめ細かにプランニングしています。例えば、「センターコート」に出て張り出したオープンデッキで食事ををしたり、シンボルツリーの下、部屋着で日光浴したりと、住まいの内側だからこそ叶えられる新たな暮らしの風景を創造していきます。

 

2階リビングのすすめ

明るい日中によく使う部屋は〝居間〟や〝食堂〟暗い夜によく使う部屋は〝寝室〟や〝浴室〟です。
なぜ多くの住宅のリビングは、1階なのでしょう?
家が2階建てである以上、1階の天井の高さや傾斜は自由になりません。2階にくらべ、陽あたりや通風も悪く、道路や隣家の庭からプライバシーを侵され柱や間仕切り壁の少ない広い部屋が欲しくても構造強度が弱くなるため困難です。
それらは〝2階リビング〟にすることで全て解決します。
天井の形は自由で、プライバシーも守られた柱と間仕切り壁の少ない広々としたリビングは、眺めも良く、光と風に満ちあふれ開放的な空間を実現します。
※掲載のCGは図面を基に描かれたイメージで一部オプションが含まれます。


 

 


住む人の想いが溢れる家造りをFaber(大工)が叶えます。

ふぁべる”と言う言葉。聞きなれない言葉で、どんな意味だろう?と思われる方も多いと思います。
ラテン語で【大工】という意味。
私たちが、ふぁべるの家に込めた思い、少しだけ語らせてください。

家の事を一番知っている大工さんが設計する注文住宅。
自分で家の仕様、イメージ、設計を考え工務店と共に作り上げる家。

それが、ふぁべるの家です。

 

 

生涯、住む家を希望通りに作りたい人のための家。

一生、住む家の夢を実現するには、家の事を知り尽くしている大工職人におまかせください。
ふぁべるの家は、教育された自社職人と共に一から作り上げます。

例えば、配置は問題ないか…、使い勝手はいいか…、構造上問題ないか…、将来設計まで考えてあるか…、コスト的に問題はないか、などなど。

施主様の希望を一番と考え、職人としての経験を生かしたメリット、デメリットをお伝えし、様々な不安を一つずつ解消しての家造りを行います。

 

住む人にとってちょうどいい家がつくられる

 

予算に応じた仕様、グレードを提案します。

多種多様なイメージ、夢があると思いますが、それに対しての予算は、なかなか分からないと思います。

そのプランをただ安くできればいいと思っていませんか?

ふぁべるの家はランニングコストを少なくし、生涯での支出をトータルで少なくするサポートをさせて頂きます。

 

大工と話し合いながら共に創る注文住宅。

自社で施工せず、下請けに丸投げすると、お客様の想いを伝えることが難しくなります。
その為に、自社施工していることが重要になります。

直接、大工と話し合いながら家造りをすることで、お客様の想いは伝わりやすくなります。

 

家造りを楽しめる!!

一生に一度の家造り。様々な想いを話し、実現し、想いを込めた家造りが出来ることにより、家にたいして愛着がわきます。

家づくりに正解はありません。十人十色の考えがあります。
その中でもロコハウスという商品は当社代表が個人的に住みたい家を規格化したものを
提供していますが、ふぁべるの家ではお客様のイメージを一番と考え規格の無い家をフルオーダーで作らせて頂きます。
お客様の想いをフルサポートさせて頂くのが、ふぁべるの家です。

職人が一軒ずつ心を込めて造る住まい。

私自身、物作りが大好きな親のもと育ち、幼少の頃から物作りが大好きで大工になりたいと考えていました。

18歳の頃から親方のもとへ弟子入りし修行をさせて頂き、23歳で独立して一人親方となり日々精進の気持ちで様々な構造工法の勉強をしました。
その中でも26歳の頃、熊本市姉妹都市であるテキサス州サンアントニオ市の日本庭園にある東屋修復工事を一人で施工に携わったこともあります。

自身で会社を立ち上げ、お客様と関わらせていただく中で、決まったプランでなく、今までの経験を生かし、お客様のご要望を第一に考え最適なご案内をさせて頂きたいと考えています。

職人が一軒ずつ心を込めて造る住まい。
それが私達の考える家造りの原点です。

西建株式会社は、大工の技術・精神を受け継ぎ綺麗で丁寧な仕事をし続けたいと考える職人集団です。
どんな小さな仕事でも構いません。皆様のご希望に沿える安心、安全な住まいづくりをお手伝いできる日々を楽しみにしています。

西建株式会社 代表取締役 西田 幸広

Company 会社情報

  • 会社名
  • 西建株式会社
  • 所在地
  • 熊本県八代市古閑浜町3183-2
  • 設立
  • 2016年
  • FAX
  • 0965-45-5416
  • 定休日

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