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■見どころ

1. 断熱性能（外壁：ダブル断熱工法）

熊本では、トップクラスの断熱仕様
ＨＥＡＴ 20 Ｇ３グレード（ＵＡ値 0.26以下）

ＵＡ値　0.25ｗ/㎡・ｋ
Ｃ値　　0.2 ㎠/㎡

以上の断熱仕様で、
「夏涼しく・冬は無暖房」を実現できる性能です。
ＵＡ値　0.25の住空間を
是非体感してください。

内部の柱間に入れる【充填断熱】では、
柱や梁の木材部分が
熱橋（断熱材が無い部分）となり
壁温度のムラが出来てしまいます。

その予防で
付加断熱【外張り断熱】が必要になります。

また、外壁の仕上げは塗り壁で仕上げる事で
メンテナンスのかからない工夫も。

５０年後を見据えた家づくり仕様です。
この手間のかかる工法を、手の届く価格で、実現できました。

2. 樹脂トリプルガラス仕様のサッシ

夏に外部から熱が入ってくる内の70％、
冬に熱が逃げてしまう箇所の58％が、サッシです。
後では、取り替えがハイコストになってしまいます。
まずは、窓から断熱を考えましょう。
外部からの遮音性も体感できます。

3. 南側の外付けブラインド

日本では、まだ馴染みが無いのですが、
環境先進国ドイツでは
常識の外付けブラインド。
生活シーンに応じてスラットの角度調整でき、
季節によって、窓外で太陽光を
コントロールできるのがポイントです。

4. 全館空調エアコン＋イオンクラスター付き第１種換気システム

山鹿モデルでは超高性能を生かし
全館空調を初めて取り入れました。
75畳ある室内空間を、
16畳エアコン１台で賄います。

真冬の昼間でも無暖房で暖かく過ごすことができ、
夜間や早朝にはエアコン１台でどの部屋も20℃以下にならない
快適な家づくりを実現しました。

これこそ、弊社が推奨している
『温度のバリアフリー化』です。
ヒートショック等の健康面だけではなく
価格高騰し続ける電気代にも
請求金額にびっくりすることは少なくなるでしょう。

5. アトリエ建築家と造るデザイン住宅

木目と白の塗り壁が調和した外観は、
ガレージ屋根の黒がアクセントに。
夜間にはシンボルツリーの影が壁に映り、
また新たな表情を見せてくれます。
個性的な吹き抜けリビングが広がり、
テーブルと一体となった豪華なキッチンは、
収納部分も広く、使いさすさも十分考慮された設計です。
住まい全体が、どの年代であってもしっくりと
馴染むデザインとなっています。

◎ご来場特典

ご来場いただいた方には、
2023ver オリジナルカレンダーをプレゼント！
（数に限りがございます）

2023年のカレンダーはガラス瓶を使ったデザイン。
ガラスの中の文字が何だかノスタルジックに映ります。
グリーンやドライフラワーなどを一緒に並べると
より一層ステキですね☆

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